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アトピーの症状を改善|食事で免疫力を高めよう

症状を抑えながら付き合う

カーテン

腕や背中、お腹、足などに湿疹とかゆみを繰り返し、アトピーかなと思っていてもアトーピー性皮膚炎ではないということもあります。ただ敏感な肌とアトピーは似たような症状ですが違います。アトピーは再発を繰り返し、6ヶ月以上繰り返すような慢性化した状態であり、赤みがありじゅくじゅくしていてひっかくと液体が出たり、長引くと皮膚がごわごわと硬くなって盛り上がったりします。アトピーはもともとアレルギー体質の人や、皮膚のバリア機能の弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。しかし、アレルギー体質であってもアトピーにならない人、皮膚のバリア機能が弱くてもアトピーにならない人ももちろんいます。皮膚の免疫が過剰に反応してしまい、本来は敵ではないものに対してまで不必要に炎症を起こしてしまうということがアトピーの病気の根本にあります。

治療は病院を受診し、処方された保湿剤やステロイドを塗るだけではありません。アトピーの原因の一つである皮膚のバリア機能を低下させる要因を減らしていくことが大切です。不衛生な環境で生活しない、肌の保湿不足に気をつける、毎日の栄養バランスに気をつけて腸内環境を悪化させない、シャンプーなど化学物質の刺激を避ける、掻きむしるなど摩擦による刺激を与えないなど気をつけることで避けられる要因があります。毎日を清潔に過ごすことが大切ですが、お風呂での洗いすぎにも気をつけなければなりません。長時間の入浴で皮脂を取りすぎたり、洗いすぎによる摩擦での皮膚を刺激したり強い洗浄剤で刺激したりすることがあるので注意が必要です。腸内環境を整えることは免疫力を上げるために重要です。食生活が不規則にならないように心がけながら、気になる時はサプリメントなどで補うこともお勧めです。